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2005年
『ルミエール』はクレモンティーヌが初めて挑む映画音楽カヴァー・アルバム。 「ココモ」、「ムーン・リヴァー」、「愛の賛歌」、「タイム・アフター・タイム」など、誰もが耳にしたことのある映画に関わりのある楽曲 を豪華ブラジリアン・アーティストを迎えてカヴァーした夏にぴったりの心地よい一枚。ボサノヴァの巨匠カルロス・リラ、セルソ・フォンセカ、ロベルト・メネスカル、ドゥルヴァル・フェレイラ等がプロデュース&ゲスト参加。フランスからは70万枚セールスを記録したスーパーユニットNouvelle Vagueも参加。書き下ろし最新オリジナル曲3曲収録。
2005年
92年デビュー以来ジャズ、ポップス、ボサノヴァと様々なジャンルで数々の作品を作り上げてきたクレモンティーヌが初めて自らのルーツに戻り、“フランス”にゆかりのある名曲などをカヴァー!
“恋はみずいろ”(ポール・モーリア)、“アイ・ライク・ショパン”(ガゼボ)、“ジョニー・ジェーンのバラッド”(ゲンスブール)、“サン・トワ・マミ”(アダモ)など誰でも知っているが意外とカヴァーされていない誰でも知っているフランスにゆかりのある楽曲7曲&本作のために書き下ろされたオリジナル5曲を収録!
オリジナルは、クレモンティーヌ本人による楽曲1曲に加え、仏音楽界の大歌手ジョルジュ・ムスタキがクレモンティーヌのために書き下ろした曲、ヴァージン仏のブラジリアン・アーティスト、マルセロの書き下ろし曲、そしてブリジット・フォンテーヌ、エチエンヌ・ダオー等を手がける仏ポップス界の鬼才アルノルド・チュールブストがフランソワーズ・アルディのために書き下ろした曲の全5曲を収録!今回このアルバムのトータル・プロデュースはアルノルド・チュールブスト。 ブラジリアン・アーティスト達とのリオ録音。フランス生まれのアンニュイな楽曲がサウダージを吹き込まれ、さわやかに生き生きと生まれ変わる!
夏のプチ・バカンスをイメージにフランス的でありながらブラジル的な心地よさを内包した最高に心地良い一枚!
2003年
6月4日、Epic移籍第1弾アルバム『Cle』をリリース。フランス語で「鍵」を意味するアルバムは、まさにTOKYOとPARISをつなぐコスモポリタン・カフェ・ミュージック。自身のニックネームでもある「Cle」をタイトルにした本作で、日本でのデビューから10年を振り返った新しいクレモンティーヌを聴くことができる。「悪女」「男と女 GRANDIS MIX」「Une Fille Comme Ci」(ゴンチチと共演)を収録。 同年、6月11日、『クレモンティーヌ・アーリー・ベスト』をリリース。フレンチ・アーティストの代名詞となったクレモンティーヌが奏でる、ジャジーでボサノヴァ・テイスト溢れる初期作品を集めたアルバム。彼女の代表曲「ジェレミー」を始め、日本未発表曲や本人の自宅倉庫から発見された貴重なレア音源を含む。
2002年
60〜70年代のアメリカン・ポップスを中心にセレクトされたカヴァー・ア ルバム『30℃』をリリース。キャロル・キングの「イッツ・トゥー・レイト」やラヴィン・スプーンフルの「サマー・イン・ザ・シティ」など、ノスタルジックでありながら新鮮な14曲を収録している。
2001年
ボサノヴァ・テイストを集めた企画盤『カフェ・アプレミディ〜クレモンティーヌが歌うボサノヴァ』をリリース。“ボサノヴァ・カフェ・ミュージック”という観点で、時代を超えて人気の高い16曲が収録されている。同年、仏のオレンジ・ブルー・レーベルより、正統派ジャス・アルバム『リル・ダーリン』をリリースしている。
2000年
ボサノヴァ・アルバム第2弾『レ・ヴォヤージュ』をリリース。“旅”をテーマに、初のリオ・レコーディングを敢行。ジョイス、マルコス・ヴァーリ、ロベルト・メネスカルのリオ・セッションとともに、フレンチ・スタイルのボサノヴァと本場ブラジリアン・サウンドが絶妙にブレンドされている。
1999年
ボサノヴァ・アルバム第1弾『クーラー・カフェ』を仏のオレンジ・ブルー・レーベルよりリリース。自らのルーツである、ボサノヴァやサンバ、ラテンやスパニッシュ・フォークからのアプローチによる初めてのブラジリアン・アルバム。
1998年
オリジナル・ニュー・アルバム『エル・デテ〜夏時間』をリリース。“ヴァカンス”をキーワードに、田中友之(FPM)、小西康陽、ゴンチチなど日本を代表するアーティストが参加。ナチュラルで心地よい夏時間を感じさせるアルバム。井出靖トータル・プロデュース作。
1997年
仏のオレンジ・ブルー・レーベルより、ベン・シドランと共演したフランス新録音盤『ソリータ』をリリース。彼女の愛娘ソリータの名をタイトルにしたこのアルバムは、アコースティックでジャジーな愛すべき作品に仕上がっている。
1996年
初のグレイテスト・ヒッツ『ア・スイーヴル〜The Very Best Of Clementine』をリリース。既発アルバムの中から、クレモンティーヌを語るに欠かせない16曲を収録。小西康陽、ケン・イシイらのリミックス参加あり。
1994年
ポップス・アルバム第3弾『イル・エ・エル〜彼らと彼女』をリリース。インコグニートのブルーイ、エウミール・デオダードらのプロデュース曲や、フランシス・レイの名曲「男と女」のリメイクを収録している。
1993年
同じく井出靖プロデュースによるポップス・アルバム第2弾『ロン・コリエ』をリリース。モンド・グロッソをはじめ、東京のクラブ・シーンで活躍する新鋭アーティストたちのサポートを受ける。先行ヒットしたシングル「ジェレミー」収録。同年、ジャズ・アルバム『パリス・ウォーク』をリリース。全曲ベン・シドランの作編曲によるパリ録音作品。
1992年
日本制作のポップス・アルバムをリリースする。ポップス・アルバム第1弾は、井出靖がプロデュースした『アン・プリヴェ〜東京の休暇』。ゴンチチ、田島貴男、小沢健二などが作編曲した楽曲を集めたこのアルバムは各方面から大好評を博す。
1988年
1988年、CBSフランスより「アブソルマン・ジャズ」でシングル・デビュー。その後、88年から90年にかけて、父親のヴィクトールが設立したオレンジ・ブルー・レーベルより、『スプレッド・ユア・ウィングス』(ベン・シドラン共演)、『コンティノン・ブルー』(ジョニー・グリフィン共演)、『メ・ニュイ、メ・ジュール』(ケニー・ドリュー共演)のジャズ・アルバムをリリースする。
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